コミュニケーション

皆と価値観を共有できてない!?効率よく改善&ブレない軸を持つための5つの振り返り&チームの価値観をロジカルに理解する方法

Sharing values_チーム間で価値観を共有する_方法
     

 

  • チームに貢献したいのに、自分の行動発言ウケが良くないですか?
  • そこそこ一緒に過ごしてきたのに、なかなか馴染めた実感が持てませんか?
女性のピクトグラム

 

よめ
よめ
こんにちは。業務の多くを人材育成に注いできた「なすよめ」です。

 

新入社員・異動社員・転職社員など、入社してすぐの悩みは忙しさに忙殺されて忘れてしまいますが、少し時間が経つ頃に、徐々に顕在化してくるのがこれですよね。

 

  • チームの雰囲気に馴染めない
  • 立ち位置や求められている役割が掴めない
  • 自分の考えが認められない

 

 

有り体に言えば、「価値観の相違」(*’ω’*)!

よめ
よめ
まるで離婚理由!?

 

共有

この「価値観の相違」問題、本人も辛いと思いますが、育成する側も正直辛いんですよね(*’ω’*)。

 

そのままフィードバックすると人間否定にもなりかねませんし、考え方価値を合わせろというのは、半ば横暴な矯正行為です。

個性を重視しながら育成したい担当からすると、身も蓋もありません。

 

そして、ぼくの経験上、この問題には本人の気質も少なからずあると思っています。

【チームで浮きやすいひとの特徴】

  • 他者の気持ちを理解したり共感するのが苦手
  • 一般的な常識を理解したり共感するのが苦手
  • 自分なりのポリシーを持ち、譲らない

 

育成側の血を吐くような気遣いや根気の話はまたの機会にするとして、周りとの違和感を感じ始めた社員の方むけに、特に効く5つのポイントを説明します。

 

前述したとおり、ぼくは、チームに馴染みにくいひとは、他人との感情面のキャッチボールが苦手なひとが多いと思っていますので、違うアプローチから、皆に認めてもらえる方法を提案します。

 

ぼく自身、本質的には他者とのやり取りは苦手です。

 

よめ
よめ
「共感」も、テクニックとしては使えますが、気持ちの面では理解できないことの方が、むしろたくさんあります。

 

気持ちのキャッチボールなしに、評価を上げる処世術とご理解ください(*’ω’*)!

 

 

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目的と目標の違いを見直し、効率よく捨てる

目的目標違いを理解できていないひとはかなり多いです。

 

目的地
目標

目標とは、指標であり目印のことです。

1つの目標に対して1つの指標が基本です。

 

▼例)明確な指標であり、到達の目印となります。

1_目標_図解

 

よめ
よめ
何かをやるときのベンチマークですね(*’ω’*)!

 

目的

目的は到達する理由を意味します。

目的達成のために設定した指標や目印のことは、目標といいます。

 

▼例1)目標達成の行動理由を示します。

以下の事例では、「顧客の創造」目的のために、3つの目標を定めています。

2_目的_目標_図解

 

目的達成のために必要な目標は、1対多のケースがほとんどです。

また、1つの目標を支えるための目標というのも存在します。

 

▼例2)先ほどの「顧客の創造」という目的も、全体の行動計画からすると、目標の一部としてみることもできます。

どこのレイヤーに立つかが、何を目的にするか?を決めるポイントです。

2_目的_目標_ピラミッド構図

 

 

 

この、「目的」や「目標」を理解することには大きなメリットがあります。

人差し指

【「目的」や「目標」を理解するメリット】

  • 目的・目標はすべてのひとが理解・共有できる共通言語(なので、感情を理解する必要がない)
  • 目的・目標には上下関係がある
  • 目的は目標よりも、柔軟な解釈ができる

 

共通言語ということは、全てのひとに平等で、感情ぬきに理解できるということです。

また、目標はあくまでも目的を達成するための手段ですから、目的を押さえると、目標に対してファジーな解釈ができます。

 

例えば

「10:00に新宿駅に到着する」という目標があっても、「12:00東京駅発の新幹線に乗る」のが目的なら、別に10:00に新宿駅に行けなくても、予定していた新幹線に乗れば問題ないですよね(*’ω’*)。

目的達成のために、より効果の高い手段(目標)をとる(変わる)のは、むしろ必要な能力です。

ただし、柔軟な判断をして、結果が伴わない時は最悪ですし、目標は無視してもよいわけではありません(*’ω’*)。

よめ
よめ
常時目標を無視して結果出せてるとしたら、それは目標設定がおかしい(*’ω’*)!

 

【思想の優先順位】

理念>部目的>部目標>課目的>課目標>>>>チーム目的>チーム目標>個人目的>個人目標

※部課室係は、組織によって変わります。

 

よめ
よめ
細かい縛りって窮屈ですよね?ひとに要求されるのも自分が要求されるのも。

 

目的と目標をしっかり理解できると、必要に応じて目標達成自体を捨てたり、やらなければいけない業務単位切り捨てや、後回しなどの判断ができます。

女性のピクトグラム
よめ
よめ
特に、人の感情の機微に疎いひとは、分かりやすい目先の目標達成にしがみつきがちですよね。

 

ですが、目的を理解すれば、目標への異常なこだわりがなくなり、本質的ひとや業務の采配ができるシーンが増えます。

 

  • 目的や目標を理解することには、細かい感情を読み解くスキルは必要ありません。

 

よめ
よめ
杓子定規な判断しかしないひとよりも、合理的で柔軟な思考を持ったひとになれれば、他人の信用は格段に得られます(*’ω’*)!

 

目的と目標の違いを理解するだけでも、気持ち思考柔軟性獲得につながります。

 

 

\まずは今でしょ!? できることを最大でやっておきたい(*’ω’*)/

     

 

上位概念を読み解いてブレない軸を持つ

目標というのは、ピラミッド構造になっています。

頂点が、企業理念・経営理念に統合された構造です。

 

▼例)理念の「笑顔の創造」を実現するために、目標が細分化される構造をとっています(*’ω’*)。

3_目的_目標_ピラミッド構図_全体

 

各部や各課、所属しているチームの目標は、頂点の理念を実現するために細分化されているのが普通です。

企業理念は、通常一般公開されており、誰でも見ることはできますが、末端に行けば行くほど自分に課せられた目標理念が、直接結びつかない場合は少なくありません。

▼目標が「顧客継続率90%」のチームのひとへの目的説明の例

  • 我々の目的は「顧客の創造」というのは理解しやすいです。
  • 更に上位の「笑顔の創造」であると説明されると、理解し辛いです。
3_目的_目標_ピラミッド構図_全体_末端の目的のわかりにくさ

 

よめ
よめ
みなさんの場合はどうですか?

 

そんなときに役立つのが、横軸のチーム目標と目的を洗い出し上位の指標を読み解くことです。

チェックシート2

自分チームの、ひとつ上の概念をも理解できると、チームに課せられたすべての仕事について、行動理由がクリアになります。

  • 具体的な行動は、直近の上位概念に従うことで、より柔軟な解釈が可能

 

文字通り視点が変わります(*’ω’*)。

目

 

ビジネスはよく戦場に例えられますが、今まで歩兵として戦っていたひとが、に乗っただけで、戦況の見え方が変わるのと同じです。

 

▼目的が浸透具合によって、対応者の行動が変わる例

【目的が浸透していない】
新規顧客獲得チームの応対顧客の中から、継続・再利用顧客の見込み客がいても、獲得実績につながらなければ労力をかけません。

 

【目的が浸透している例】

自分の実績にはならないケースでも、意欲的に他チーム目標達成に協力します。

2_目的_目標_図解

 

ちなみに、より上位の眼を持つということは、柔軟な解釈を手に入れるのと同時に、目先の利益よりも全体の利益への理解を持つことになります。

上位の目標達成のためには、マイミッションよりも他者の目標達成に協力・優先するといった対応にも、合理性を見いだせれば協力的になれるでしょう。

 

  • その意味も理由も理解できるようになりますから、時々降ってくる方針変更にも柔軟に受け入れるマインドが備わります(*’ω’*)!
あたま_ハート

 

なお、職場によってはそれほど密に方針説明がなされていないところもあるかもしれません。

また、説明されても、現状とかけ離れていて理解し辛いケースもあるかもしれませんね。

 

よめ
よめ
言いたいことはあるでしょうが

 

働く場所や状態は選べないとしても、自分にとって働きやすい環境をつくるのは、自分次第です。

  • ないものはありません。自ら取りに行き、環境整備しましょう。
  • ただ待ってるだけのひとが、いつまでも力を持たないのは当たり前のことです。
女性のピクトグラム

 

特別なコネテクニックは不要です。

 

だれでもできる、チームの目標・目的、その上位概念を理解する方法は次のとおりです。

【上位概念を理解する方法】

  • 自分以外も含めて、全てチーム目標を理解する
  • 全ての目標を統合・予測する

 

目標は、目的達成のための手段です。

 

どんなチームであっても、目標は一つだけではありません。

寄せて集めて、何がしたかったのかを予測すると、全体の目標が推察できます。

チェックシート1

▼チーム内目標をすべて並べて、目的を確認してみると、目標単体への理解も深まる。

また、目的が明言化されていない場合でも、目的を予測することができる。

2_目的_目標_図解

 

もっと上位の概念を理解したければ、レイヤーを一段上げて、同じように「目標蒐集→分析」を行うとよいです。

  • 上位概念は、会社の「理念」を除けば、せいぜい一つ上のレイヤーまで理解できていればよい
  • それ以上は、情報入手が困難です。
  • また、情報入試→理解したとしても、おそらく活かす機会はありません。

 

個人としての成果よりもチームとしての成果、チームとしての成果よりも課や部の成果を重視する眼をもつことが、自分の判断や行動についての「一貫性の獲得」につながります。

 

よめ
よめ
細かい気持ちの機微を理解してもらえなくても、チーム全体のメリットを合理的に判断できるひと(=自分のミッションにも協力的な人)に、否定的な評価を持つ人はいません。

 

  • 目標を横軸で理解することで、直近の上位概念を理解できます。
  • より上位の概念を理解することで、個人目標を超えたチームとしての成果理解が深まります。
  • 担当を超えた業務に対しても、ブレない軸をもった判断・行動のブレない指針を獲得できます。

 

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意見と感想を区別し、ポジティブにミッションに参加する

意見を求められるケースは度々あると思いますが、感想で終わっているケースはありませんか?

吹き出し2

 

ひとの質問には、たいてい求めている答えに方向性や落としどころがあります。

方向性や落としどころが含まれていない回答は、そもそも求めていません

 

よめ
よめ
まるで小論文のようですね(*’ω’*)。

 

▼知ってました?Z会の小論文講座って大人になってからでも受講できるんですよ(*’ω’*)!

 

聞かれた質問には必ず、聞いた人の意図があります。

多くの場合は、目的とリンクしています。

 

回答には必ず以下を盛り込むようにしましょう。

【質問の回答に盛り込みたい内容】

  • 目的・目標達成との乖離状況
  • 順調・不調の原因と自分の考えられる理由
  • 目的・目標達成のためにとれる対策や方針
  • 対策や方針を実施する際の問題点

 

なお、問答の主な目的は、質問者が想定していない切り口での意見や、新しい視点からのアイデアが聞きたいだけで、正解であること求められていないことが多いです。

つまり、回答のポイントは次の通りです。

【問答でこたえるポイント】

  • 質問に対する答えそのものは、必ずしも合っている必要はない。
  • 聞きたい事は、質問に対する答えとは限らない(むしろそこは切り口でしかないことが多い)。
  • 自分の業務・経験・立場・現状から見た対策や改善・提案、他チームとの連携などへの改善・提案を、自分の視点で発言する。
  • その場で結論がでなくても、議論を活性化できるような問題点やアイデア出しを行う。

 

また、質問に正しく答えたとしても、目的や目標にコミットしないコメントのみの場合は、ただの感想としか認識されません。

「言われたことしかやらない・考えられない」と形容されるタイプは、感想のみ回答するタイプです。

吹き出し1

あなたも嫌じゃないですか?

 

  • 質問の回答が、中身もない偉そうな「感想」しか言えない。
  • 質問したのはこちらなのに、その人の無理解を補足するための質問返しをされる。

 

質問するひとが質疑やディカッションで求めているのは、一緒に問題解決やより多くの成果を生むための手段気づきではありませんか(*’ω’*)!?

 

よめ
よめ
空気が読めないんじゃないんです。チームの目的を理解していないんです(*’ω’*)

 

空気を読むのは難しいですが、目的や目標を理解するのは難しくないですよね。

だって、意味不明な感情ではなく、共通言語ですから(*’ω’*)!

ねこ
  • 質問には、チームの目的達成につながる回答をするのが大前提です。
  • 回答するときには、聞かれたことへの単純報告や感想だけでは不十分です。
  • 目的や目標達成に向けた改善案や問題点について、自分なりの見解を添えましょう。

 

\チャンスはどこにだってある! それにスキルが伴えばどこにだっていける!!/

     

 

求められる「結果」と、個人の判断にゆだねられる「方法」を区別する

部下や同僚に仕事を依頼すると、こんな回答をはつらつとしてくる人がいます。

吹き出し3
  • ここまで考えてみましたが、これ以上はできません
  • やったことがないので、全くわかりません
  • この業務をするには、時間が足りません

 

本当に不当な、ミスマネージメントの場合もあるので、一概に「言ってはいけない」とは思わないのですが、少し考えてみてほしいやり取りです。

よめ
よめ
ちなみに、ミスマネージメントの場合は、本気で「ごめんね」するパターンか、その回答(気づき)を待っていて、そこから一緒に考えたいパターンですね

 

  • 大前提として、指示を出すひとが求めているのは「結果」です。
  • そして、「結果は出せません」という答えだけは求めていません

 

横暴ですか(*’ω’*)?

 

 

よめ
よめ
ちょっと考えてみましょうか

 

  • 「来年1.2倍の売り上げプランを考えてみて」という仕事をお願いした時に、「考えられません」という答えだけは、期待していません。
  • 「1日でこれだけの仕事をして」と指示を出した時に、「この時間ではできません」という答えだけは、期待していません。

 

こんな風にやってほしいお仕事を断られてしまうと、「あなたにお願いできる仕事はありませんね」となってしいます。

だって、「やって」というお仕事が「できない」って言ってるんだもん。

業務放棄ですよね。

飛び降り

 

 

また、ちょっと背伸びした指示を貰ったときには、成長を期待されている時かもしれません。

その時には、100%の成果を即答で返せないかもしれません。また、指示を出したひともそれは織り込み済みのことがほとんどです。

きっと、「結果」を出すまでの間には「相談」が発生するでしょう。

 

特に、次のような「相談」ウェルカムです。

▼ウェルカム&ポジティブな相談の例

  • 「Aプランを実現するために予算を5%捻出する必要があるのですが、来年実施する予定のBプランを廃止してAプランに集約させていただけますか?」という相談はウェルカムです。
  • 「作業工程のDの部分がどうしても効率が悪いので、業務フローを変えたいのですがよろしいでしょうか?」という相談はウェルカムです。

先ほどの業務放棄との違い、分かります(*’ω’*)?

天秤

 

 

原則、与えられたミッションに対しては、「結果」をだす前提で取り組んでいくようにしましょう。

なお、結果を出すための過程や方法は、ある程度個人に裁量がありますし、経験リソースには不足があるのも当然です。

相談するのは、過程や方法であって、出してもいない「結果」をあなたが判断するのはやめましょう(*’ω’*)!

 

 

ただ、気を付けてほしいのは本当の意味でのブラック企業というのもありまして、ハマると心身壊されます

悪いひと

気づくためには、他社同期・部署違い同期などと情報共有するのも一つの指標です。

 

個人的には、体調不調はみられない短期間であれば、自分のポテンシャルを引き上げる意味でも、上司を信じて、全力で取り組んでみることをおすすめしますね(*’ω’*)!

よめ
よめ
高負荷だな…と感じる予兆はいくつかありますが、身体の不調が起こったり、半年ほど高負荷状況が改善しない時には潮時ですね。そこで頑張るよりも、身体最優先で違うアクションを検討したほうがいいですね

 

  • 会社で求められているのは「結果」です。
  • 「結果」を出すための「相談」と、「業務拒否」の違いを認識しましょう。
  • 背伸びした課題は、「成長チャンス=期待の表れ」と思い、前向きに取り組んでみましょう。

 

半年以上、無理をしていると感じるなら、おそらくマネージメントがおかしいです。自分が壊れる前に、転職や異動を含めて検討するのがおすすめです(*’ω’*)!

 

\無理はしない BUT 確実に上る/

     

 

自己啓発書や他人の成功事例は必ずしも参考にはならない むしろだれもがマネできる泥臭い天才がおすすめ

自己啓発書や、やり手の先輩の後ろ姿に憧れますか?

女性のピクトグラム

 

時々見ます。

クールに仕事をこなす人と比較して「自分はダメだ」と悲観するひと。

 

でも、本当にあなたは劣ってますか?

だれが判断しましたか?

 

ぼくは、1%の超天才1%の真逆のひと以外、つまり98%のひとのポテンシャルには、それほど違いはないと思っています。

 

よめ
よめ
つい比較して落ち込んでしまうひとは、できる人を過大評価していると思っています(*’ω’*)。

 

ちなみに、一見泥臭い「数こなす」作戦は、超実戦的で普遍の勝ちパターンですけどご存知ですか?

クールと思っているあの先輩だって、膨大な業務量をこなしています。

男性

その事実を見ないで「簡単にやってのけている!」と判断するのも、失礼な話ですよ(*’ω’*)

 

実は泥臭い 仕事が天才的に出来るひとの特徴

ぼくの出会ったひとのなかで、天才的に仕事ができるひとが何人かいます。

 

大きく分けて2種類のタイプです。

ピース

【超仕事ができる2種類のタイプ】

  1. 方程式熟知タイプ:膨大な選択肢から最適の方程式を最短で見つけ出します。経営者に多いタイプです。
  2. 単純計算超高速演算タイプ:方程式は使わず、トライアンドエラーの脳内シュミレーションや実施がとんでもなく早いのが特徴です。たたき上げに多いタイプです。

 

方程式熟知タイプ

経営レベルの業務で活きますが、現場に下りてくると理想論だけのカッコつけになるケースが多いです。

絡み合ったビックデータを高速で処理するには、方程式を熟知し、選び取るスキルがあると圧倒的に強いですし、大局では大きく失敗しません。

 

ただ、細かい実務レベルの経験も知識も実績も高速演算も得意とは限りません。

力の発揮できる業務レイヤーと、携わっている業務の種類は限られます。

 

単純演算超高速タイプ

現場からのたたき上げに多いタイプです。

だれでも思いつくレベルの試行錯誤が、脳内でも実際でもとんでもないスピードで行われているのが特徴です。

表面的には涼しい顔をしているので、呑気な人からは、単純に「できるひと」に見られますが、本人にとっては、業務思考ショートカットはされていません。

ただただ泥臭いですが、膨大なシュミレーション重ねています。

 

 

①タイプは、膨大なカネを短期で生みますし派手なので、大層もてはやされますが、そのレイヤーで仕事できるチャンスは管理職以上ですし、普通は道のりが遠いかもしれません。

一般的には、②タイプのひとがやっぱり強いですし、おすすめです。

また、「ナマ」でみている「仕事の出来る人」というのは、圧倒的に②のひとが多いと思います。

 

 

できる人と比べて落ち込んでいる人は、誤解していると思うんですよね。

【天才的に仕事ができるひとと、そうでない人との違い】

  • 彼らは、仕事は鬼のように早いですが、業務量一般の人と同じだけやっています。
  • ただし、業務量は見えないだけで脳内シュミレーション超高速でやっています。
  • 実際に実行した時にも、出てきたデータからの改善・提案のシュミレーションも抜かりなく行い、超短いスパンで実装する行動力があります。

 

やってることのひとつひとつは、ぼくたち凡人と変わりはしないんですよね。

ただ、脳内が焼ききれそうなほど、すごい業務量を高速で実行しているだけです。

 

あとは、それを表情に出さないだけですね(*’ω’*)。

 

そこから言えるのは、次の通りです。

【仕事ができるひとになるための行動】

  • 凡人も天才もやっている業務量は等しく、ショートカットなんてチート技はもっていない
  • 業務量の圧縮は、脳内での高速演算がキモ
  • 行動も超速実行が常

 

彼らは、脳内のトライアンドエラーが半端ないんですよね。

なので、一緒に仕事をするとよくわかりますが、対策(脳内シュミレーション)済みプランの潰し込みエラーポイントがポンポン出てきます。

よめ
よめ
なぜなら、一度シュミレーションしているから

 

俗にいう「回転が速い」んでしょうが、特殊なスキルじゃないのであれば、がんばればだれでもできますよね(*’ω’*)!?

まっちょ

 

自分回転を上げるとか、手管を増やすとか、実体験でリアルな情報を集めるとか…。

 

よめ
よめ
泥臭いことの積み重ねは、だれでもできる実戦的で確実な方法論です

  • 天才と思っているひとと、凡人との間には、やっている内容と量に、それほど大きな差はありません。
  • 仕事ができないと思っているひとは、単純に仕事をやっていないだけのことが多いものです。

 

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まとめ

集団に入ると、うまくなじめているかどうかは仕事のやりやすさに直結するので、気になるポイントです。

共有

 

集団に馴染むための要素に、風土属性カラーといった、論理的に説明できないものが重視されるようだと、ぼくのような鈍いタイプには難しいですが、ほとんどの組織違う側面から価値観を共有することができます。

よめ
よめ
ようは、環境への馴染みや、チームの価値観を共有するのに、必要以上コミュニケーション能力はいらない(*’ω’*)!

吹き出し2

 

具体的には、次のようなアプローチで、モノにすることが可能です。

  • チームの目標・目的を押さえることです。
  • 行動指針上位の目標・目的に照らし合わせることです。

 

 

企業は、所謂営利団体です。

利益目標や目的を押さえてさえおけば、企業としての方向性は見失いません

 

少なくとも会社で、同僚たちとの意思疎通ができていないなと感じる場合、個人の性格や思考パターンに原因を求めるよりも、自らのチームミッションへの理解を早めた方が、圧倒的に効率的ですし、メリットも膨大です(*’ω’*)!

チェックシート2

 

よめ
よめ
自分の性格なんてすぐには変わらないですし、ひとのなんて見えないですね

 

この記事が、お悩みのひとの気づきになれたら幸いです(*’ω’*)!

 

 

 

ちなみに、ぼくは完全ブラック企業は避けた方が良いとは思いますが、自分の限界を引き上げてくれる膨大な量の業務量責任に身を置く経験はとても有益だと思っています。

なので、ある程度は望んででも経験していたほうがいいとは思うのですが、引き際だけは見誤ったらいけないとも思っています。

ハードル_ビジネスマン

 

予兆は次の様なところですね。

【引き際サイン】

  • 眠れない
  • 疲れが取れない
  • トイレの様子が変わった
  • バイオリズムが崩れた
  • 休日・自宅にいる間も常に仕事のことを考えてしまう
  • オーバーワークが6か月以上続き、改善の見込みがない

自分の代わりに仕事をしてくれるひとはごまんといますが、自分の身体の代わりいません

自分だけは、自分を労わりながら、末永く付き合っていきましょう(*’ω’*)!

その為の転職などは、むしろ必要なアクションだと考えます。

 

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