ねこ

ねこの耳の付け根が割けたように2重になっていて「うちの子もいよいよ猫又になるのかぁ」と思ったら標準仕様だった件

ねこみみの不思議

みなさん、ネコの耳の付け根をしっかりと見たことはありますか?

ねこ

ネコの耳の付け根は、割けたような薄い皮膚を、ふわっと重ねたような形状をしているんですよ。

 

初めて猫を飼う方は、「これは病気なんじゃないのか?」と心配になるかもしれません。

 

ですが安心してください。

猫の耳の付け根は、割れているのが正常です。

 

ぼくはかれこれ数十年猫を飼っていますが、この事実を知ったのは割と最近です(*’ω’*)。

 

タイトルにあるように、「そろそろうちの子も猫又になるのか・・・!?」と思ったのですが、よくよく調べてみると、猫耳の割れた形状には袋耳という名前までありました。

意外と常識だったんですね(*’ω’*)!

 

 

えっ、あなたも知りませんでしたか!?

 

よめ
よめ
ですよねー(*’ω’*)

 

興味を持ってくださった方、ぜひ最後までご覧ください(*’ω’*)!

猫の耳の根元の不思議な形状

ぼくは、ネコの耳は良く撫でますが、今まできちんと見ることはありませんでした(*’ω’*)。

そして、ゲームのアイテムに猫耳なんて装備があれば、必ず一度はつけたくなりますが、ネコ耳の根元をよく見ることはありませんでした(*’ω’*)!

 

よめ
よめ
そんなわけで、ぼくは最近まで猫の耳の根元が割れている事実を知りませんでした。

 

ですが、ネコ好きな皆さんは、機会があればぜひ一度みてみてください。

 

かわいらしいシルエットとはうってかわり、ちょっと不思議ですよ(*’ω’*)。

 

▼猫耳の根元はちょっとグロテスク?です(クリックすると拡大します)

 

いかがでしょう?

 

写真でわかるように、猫の耳の根元は、薄いひだを重ねたような形状になっていて、ちょっと不思議な形をしています。

 

ぼくはネコを多頭飼いしています。

初めてこの事実を見つけた日には、恐る恐る他のネコの耳をチェックしてみたものです。

すると、驚くことに、全員の根元が割けたようになっていてびっくりしたものです。

 

 

そして、・・・同時に安心しました(*’ω’*)。

標準仕様だったからです。

 

 

ぼくはかなり長い間、ネコと生活を共にしていましたが、猫の耳の根元について、気にしたこともありませんでした。

この変な耳の形って何のためにあるんでしょう(*’ω’*)?

 

よめ
よめ
今まで見えてすらいなかったのに、気づいてしまうと、途端に気になるんですよね(*’ω’*)。

 

猫耳のユニークな形状がつくる合理的な2つの役割

ネコの耳の付け根の形状のことは、袋耳(ふくろみみ)と呼ばれることが多いですね(*’ω’*)。

 

人間で袋耳というと、耳の上半分が皮膚についた奇形の一種(埋没耳)の事を言いますが、ネコに使う場合には、単純に根元の形状のことを言うようです。

 

正しい呼び名は縁皮嚢(えんひのう)といいます。

 

不思議な形状ですし、役割もはっきりとはわかっていないそうですが、主に2つの機能があるとされています。

【縁皮嚢の役割】

  1. 広範囲に動かしやすくする
  2. 音を集約するための集音機構

 

動物の形状って、大抵は合理的にできています。

 

正確なことはわかってないとは言っても、俄然興味がわきます(*’ω’*)!

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耳の根元が割けてることで広がる可動域

縁皮嚢のひとつめの役割として、耳の根元が薄いひだ状になっていることで、耳の可動域が広げられることが挙げられます。

 

根元が柔らかいひだ状になっているため、耳自体を大きく動かしても、スムーズに耳の向きを変えることができます。

 

実際、ネコってよく耳を動かしますよね。

耳自体が音のする方に向けて、きちんと聞き取ろうとしています。

 

 

ネコはハンター特化の目の構造をしていますから、視野はとても狭いです。

目

狭い視野を補う意味もあって、ネコは聴覚で多くの情報を仕入れています。

実際、ネコの単純な聴力は、人間の4倍はあるとも言われています。

 

更に、縁皮嚢によって柔軟に動く耳を獲得したことで、精度の高い音情報を安定的に入手することが出来るようになっています(*’ω’*)!

 

よめ
よめ
かれらはよく「聞き耳を立てています」よ

薄い皮膜を重ねることで生まれる集音機構

縁皮嚢のふたつめの役割も、音を聞くための機構だと考えられています。

 

耳は、もともと毛細血管が多く、繊細な細胞がたくさん集まっています。

ただでさえ繊細な細胞を、薄く多層構造にすることにより、音を蓄積しやすく、感じやすい構造になっていると考えられています。

 

実際に音をキャッチする細胞は皮膚だけではありません。

必ずしも縁皮嚢が集音機としての大きな役割を担っているわけではないと思いますが、一石二鳥を実現している形状だと思うと、あの不思議な形も、途端にクールに見てくるから不思議です(*’ω’*)!

 

よめ
よめ
かわいい&クールな生き物!それがnekoです(*’ω’*)

 

まとめ

縁皮嚢は、いまだよくわかっていない機構らしく、はっきりと「これだ」と言える目的は言えないそうです(*’ω’*)。

ねこ

 

とはいえ、今回上げた2点は有力な説で、いずれも納得性の高い面白い機構です(*’ω’*)。

 

これで、あなたもネコ耳にロマンを見つけてしまったことになりますね。

ちょっとテンションあがりませんか(*’ω’*)?

 

 

ともあれ、一番大事なのは、ネコの耳の付け根が割けたような形状になっていても、奇形でもなんでもないということです。

ぼくみたいに、割けた猫耳をよく見て焦った飼い主さんは、どうかご安心ください(*’ω’*)。

 

その耳の形は正常だし、クールでかっこいいガジェットなんですよ。

 

よめ
よめ
猫耳ガジェット万歳(*’ω’*)!

 

それでは、今日もこの辺で(*’ω’*)